アルタイ交流舎ロゴ「ユーラシアをもっと身近に感じよう」

アルタイ交流舎
(アルタイこうりゅうしゃ)

「アルタイ交流舎」は日本と中央ユーラシア・シベリアの交流を支えるための活動を、名古屋を拠点におこなっています。中央ユーラシア・シベリアの国々との交流の種が芽生え大きく育っていくまでには様々な困難、障害がありますが、それらをともに乗り越えていきましょう。



「第5回アルタイ交流舎サロン」終了しました

9月11日に、「第5回アルタイ交流舎サロン」を開催しました。

今回のテーマは「スライド映像でたどる 現代のシルクロードにロマンを求めて100日間の旅」でした。

話題提供者の山森理子さんが大学院生のとき、1992年に、現代のシルクロードを100日間かけて陸路で旅された際の様子を、100枚のスライド映像を見せていただきながら、お聞きしました。 →詳細はこちら

アルタイ交流舎の次回のイベントは、アルタイ交流舎の次回行事は、11月2日(土曜)、シベリアの一民族、トゥバ音楽の演奏家、寺田亮平さんに、トゥバについてのお話をお聞きしながら、寺田さんが10年以上にわたって現地に通って習得されたトゥバ音楽のライブをしていただきます。詳細はあらためてお知らせいたします。どうぞお楽しみに。


目次

  1. ご挨拶
  2. 事業紹介
  3. ニュース
  4. 中央ユーラシア・シベリアへのいざない
  5. 中央ユーラシア・シベリアの本
  6. お問い合わせ

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