アルタイ交流舎ロゴ「ユーラシアをもっと身近に感じよう」

アルタイ交流舎
(アルタイこうりゅうしゃ)

「アルタイ交流舎」は日本と中央ユーラシア・シベリアの交流を支えるための活動を、名古屋を拠点におこなっています。中央ユーラシア・シベリアの国々との交流の種が芽生え大きく育っていくまでには様々な困難、障害がありますが、それらをともに乗り越えていきましょう。



「ユーラシア民族誌映画を見る会 in 名古屋」終了しました

7月13日に、ユーラシア民族誌映画を見る会 in 名古屋「中央アジアの女性と宗教――映像人類学者・和崎聖日さんをお迎えして――」を開催しました。

今回の上映作品は、和崎聖日さんが制作に関わられた、 映像⼈類学作品「神授の花:フェルガナの女性とイスラーム」でした。

上映後には、和崎聖日さんからイスラーム聖者、定住民・遊牧民、古代にこの地で信仰されたゾロアスター教の影響などについてお話しいただきました。さらに和崎さんとのトーク、質疑応答と続きました。 →詳細はこちら

アルタイ交流舎の次回のイベントは、8月27日(火)、「第5回アルタイ交流舎サロン」です。旅行ジャーナリストの山森理子さんに、シルクロードを100日間、陸路で旅された記録をスライド映像でご紹介いただきます。詳細は追ってお知らせいたします。


目次

  1. ご挨拶
  2. 事業紹介
  3. ニュース
  4. 中央ユーラシア・シベリアへのいざない
  5. 中央ユーラシア・シベリアの本
  6. お問い合わせ

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